- 2019/03/12 84-409 低圧液体 減圧バルブ [ Japonais ]
重 要
この装置を使用する前に、安全対策と取扱説明書をよく読んでお使いください。
また、本取扱説明書はしっかりと保管してください。
概 要
本装置は脈動を減少させ、安定した塗料を送
るための装置です。
接液部には、ステンレススチールを使用し、
水性塗料対応の低圧減圧バルブです。
【寸法図】
仕 様
圧力調整範囲 0.04~0.69 MPa
最大推奨流量 3.78 ℓ/min.
最大流入圧力 1.38 MPa
質 量 1.4 Kg
84-409低圧液体
減圧バルブ 取扱説明書
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本説明書における警告、注意、注意事項は、次のような意味を表します。
警告 注意 注意事項
重傷、死亡事故または重大な器物
破壊を招く危険な行為または安全
でない行為を示します。
軽傷、製品または器物破壊を招く
危険な行為または安全でない行為
を示します。
設置、操作または保守に関する重
要な情報を示します。
本機を使用する前に以下の注意事項を必ずお読みください。
取扱説明書をよく読むこと
塗装機器を操作する前に、取扱説明書に記載され
ている安全、操作および保守に関する全ての情報
を読み理解してください。
操作員の訓練
塗装機器の全ての作業者は、操作する前に訓練を
受ける必要があります。
装置誤使用による危険
装置の使い方を誤ると、装置の破損、誤作動また
は予期せぬ作動が発生し、重傷につながる危険性
があります。
保守中は全ての電源、接続を切断、減圧、
ロックすること
保守する前に全ての電源、接続を切断してロック
しないと、重傷や死亡事故を招くことがあります。
高圧力対策
高圧力は重傷を招く原因となります。保守する前
には、全ての圧力を開放してください。スプレー
ガンの吹付き、ホースからの液漏れ、破損した
部品によって人体に塗料が噴出されると、重傷を
招くことがあります。
圧力開放手順
装置の取扱説明書に記載された圧力開放手順を
必ず守ってください。
装置保護具の適切な場所への設置
安全装置が正しく設置されていない場合は、
装置を操作しないでください。
自動機器
自動機器は、警報なく突然作動することがあります。
日常点検
消耗や故障箇所が無いか毎日点検してください。
機器の安全状況がはっきりしない時は、作動させ
てはいけません。
機器を改造しないこと
機器メーカーの書面確認なしに、機器を改造して
はいけません。
緊急時に備え、あらかじめ機器の停止方法、
遮断箇所を把握すること。
静電気対策
塗料は帯電するため、作業領域にある装置類や被
塗物、その他導電性の物は適切に接地して下さい。
不適切な接地や火花は危険で、火災、爆発、感電
その他の重傷につながります。
安全メガネ着用
サイドシールド付きの安全メガネを着用しないと、
眼の負傷または失明を招くことがあります。
安全配慮すること (塗料に触れないための注意事項)
a)ガンやバルブをけっして人に向けない。
b)手や指をスプレー先端に置かない。
c)塗料漏れを手や体、手袋、ウェス等でけっして押さえない。
d)スプレーする前は常に先端ガードを装着する。
e)スプレーする前は常にガントリガーの安全を確保する。
f)スプレーしない時は常にガントリガーを安全にロックする。
医療上の注意
高圧液によるけがは重傷になります。疑いがある
場合は、すぐに緊急処置室にいくこと。
a)注入の疑いがあることを医者に伝える。
b)機器に付属される医療注意カードやこの医療情報を
医師にみせること。
c)塗料の種類を医師に伝えること。
d)塗料の安全データシートを参照すること。
防毒マスクを使用すること
有毒蒸気を吸込むと重症や死に至る危険がありま
す。塗料やシンナーのメーカー安全データシートに
従い防毒マスクを使用してください。
有毒な塗料または蒸気
危険な塗料または有毒な蒸気が眼や皮膚に付着し
たり、誤って吸込んだり飲み込んだりすると、重傷
や死亡につながります。使用する塗料の危険性に
関して習得してください。
火災と爆発の危険性
装置の不適切な接地、不十分な換気、火気、火花な
どは危険で、火災や爆発、重傷つながる可能性があ
ります。
発射物の危険性
高圧で放出される塗料やガスまたは飛んでくる
破片によって負傷する場合があります。
電気ショック / アース
不適切な接地やスパークは危険で、火災や爆発、
電気ショックなどの深刻な重症につながります。
指を挟む危険性
稼動部に指を挟むと、押しつぶされたり、切断され
る可能性があります。全ての稼動部には指を挟む
危険性があります。
騒音の危険性
大音量が人的損傷を引き起こす場合があります。
本装置を使用する場合は、聴覚保護具を使用して
ください。
安全上の注意事項
警告
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減圧バルブ(84-409) 分解図/パーツリスト
パーツリスト
No. 部品番号 名 称 数量
1 20-3699● ボルト、10-24×1㌅長 6
2 33-190 ピン、1/8㌅×1/2㌅長 1
3 72-337 スイベル ナット 1
4 83-2055 ニップル D.M 1
5 83-2571 圧力計 1
6 84-318 テールピース 1
7 84-319 ボディ 1
8 84-321 ボンネット 1
9 84-322 ネジ 1
10 84-323 ワッシャー 1
11 84-324 ステム 1
12 84-325 ステム アッセンブリー 1
13 84-326 フォロワー 1
14 84-603† ディスク 2
● 印のボルトが使用前に緩みが無いか確認してください。
† 印の部品は、リペアキット(6-527)に含まれています。
No. 部品番号 名 称 数量
15 84-330† ダイアフラム 1
16 84-331 ナット 1
17 84-333 ソケット 1
18 84-337 インレット 1
19 84-340 ハンドル 1
20 84-348 コネクター 1
21 84-388† ガスケット 1
22 84-395 ロッド 1
23 84-399† ダイアフラム 1
24 84-452 スプリング 1
25 84-463† ガスケット 1
26 84-467† リテーナー 1
27 84-468† シート 1
28 84-469† バルブ 1
29 84-470 キャップ 1
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操作方法
■設 置
レギュレータは、垂直または水平に設置できますが、圧力計(5)およびコネクター(20)は、垂直になるよう
に取り付けます。
■圧力調整
ハンドル(19)の溝側を使用し、時計方向に廻すと圧力が上昇し、反時計方向に廻すと圧力が下降します。
■圧力解放方法
ハンドル(19)の六角側を使用し、反時計方向に一杯に廻すと一次側圧力となり、時計方向に戻すと調整され
た圧力になります。
■調整圧が不安定な場合
圧力調整ができない、また異常音がする場合は、シート部に異物が混入している場合があります。
ガンのトリガーを引き(液量を多くして)、シートから異物を取り除きます。
それでも調整できない場合は分解洗浄します。
修理方法
バルブ(28)とシート(27)の交換
■分 解
1. レギュレータを外す前に圧力を逃がしてください。
2. スイベルナット(3)を外し、レギュレータを取り外します。
3. 液体入口から中にマイナスドライバーを差し込み、反時計方向
に廻してキャップ(29)を外します。
4. バルブ(28)が外れて出てきます。
5. インレット(18)を外します。
6. シート(27)を取外し、磨耗していたら交換します。
■組 付
1. ボディ(7)にシート(27)を取り付けます。
2. ロッド(22)にバルブ(28)を入れ、マイナスドライバーで締付けます。
3. インレット(18)をボディ(7)に締付けます。
■ダイアフラムの交換
1. レギュレータを外す前に圧力を逃がしてください。
2. スイベルナット(3)を外し、レギュレータを取り外します。
3. 液体入口から中にマイナスドライバーを差し込み、反時計方向に廻しキャップ(29)を取り外します。
4. バルブ(28)が外れて出てきます。
5. ボルト(1)6本を外し、ボンネット(8)を取り外します。
6. ダイアフラム(15)の組品を万力等で押さえ、ナット(16)を外してダイアフラム(15)を取り外します。
(必要に応じてダイアフラムを交換します)
7. 組付けはこの分解手順を逆手順で行います。
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Memo
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